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転職アドバイス

薬剤師求人「ヤクジョ」のキャリアコンサルタントが転職を検討中の皆様にアドバイス


キャリアコンサルタント 青木

ヤクジョのキャリアコンサルタントは、転職希望者とヒアリング面談を行い、様々なお悩みや転職に対する条件や要望、転職希望者の経歴や経験、職場で起こる様々な出来事を事細かにお伺いしております。
お伺いした条件に合わせ、最適な求人案件をマーケティングしておりますので、その際に求人元と条件変更などの交渉も行います。
そういった中で、転職希望者の視点と各企業の採用担当者からの求める人材の視点のミスマッチを感じることがあります。
採用担当者が求める人材のビジョンはある程度明確化されているのに対して、転職希望者の転職理由は「年収アップ、残業ナシ、土日休み」など漠然としたものが多いのが現状です。

もちろんこれは薬剤師求人に限ったことではありませんが、キャリアコンサルタントとして第三者目線で転職希望者をカウンセリングいたしますと、そもそも求められている労働条件や環境が、これまでの経験に照らし合わせてミスマッチであるケースも散見され、特に大幅な年収アップという希望は現実的に難しい条件であるケースも多いです。
もちろん、転職後の頑張り次第で年収が大幅にアップする可能性はありますが、当初から大幅に年収アップを期待するのは採用担当者観点でもあまり心象が良いことではなく、年収に見合った働きができるかどうかは、過去の職歴や経歴、面接などでしか判断できないことから結局不採用になってしまったり、条件が合わずに辞退されたりするケースもある程度ございます。


採用をする企業側は、本気で良い人材を採用したいと考えております。
特に転職理由がスキルアップと言う希望者は、自身のビジョンを明確に持ち、転職を希望される企業に対して、どのようなポジションでどのような課題を持って業務に取り組めるのかをある程度イメージしたうえで、自身を訴求すると採用担当者の好感度も高まると思います。
年収の額面だけにこだわるのではなく、例えばスキルアップという観点では、教育制度が整っているなどの要素も応募要因として前向きに捉えてもらえる可能性も高まります。


他社紹介会社での例として「聞いていた条件とは違ったので再び転職を考えています」という再転職希望者もいらっしゃいますが、年収条件や好待遇の案件は、裏を返せば離職率が高いので好条件で求人を出しているということも十分に考えられます。
離職率が高いというのは「聞いていた条件と違う」ということはもちろん、職場の雰囲気や環境が悪かったりするケースが多い傾向にありますので、単に年収アップだけを目的とした転職活動はコンサルタント側としてもリスクがあるのです。
もちろん、転職希望者の経歴を踏まえたうえで問題がないと判断できればまだ良いのですが、調剤未経験や経験浅で忙しい職場に入ってしまったり、複数の診療科がある高い知識を求められる薬局などに入ってしまったりすれば、作業ミスを誘発するだけでなく、転職希望者の方の自信をも喪失させてしまいかねません。


転職は人生の大きな転機になりますので、お考えになられる際には明確なビジョンを持ち、どのようにキャリアを構築していくか、しっかりとしたスタンスを持って臨まれることをオススメいたします。


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